このまちを、あの社会を、小説に。
短篇 水 1-21
「私は、食わず嫌いで、聞かず嫌いで、見ず嫌いである。」
私は、食わず嫌いで、聞かず嫌いで、見ず嫌いである。
ジャズは、学生のころ入った喫茶店で、一曲だけ聞いた。眠たかった。
ミュージカルは、テレビで誰かが急に歌いだす場面を見た。むずがゆかった。
……
手に取った一冊
短篇 水 1-21 二〇二六年十月三十一日
約千三百字・三分ほどで読めます
背表紙を選ぶと、手に取れます。もう一度選ぶと開きます。一冊、選んでください。
二十三歳。このまちを、あの社会を、小説に。noteでの毎日更新は二年目です。
短篇と随想を中心に、あったかもしれないし、なかったかもしれない思い出を書いています。